クリア。なんとかシステムは面白かったが、その後がものたりなく感じた。

とりあえず4章の2つ目の法廷パート終了まで進めた。これから先どうなるのかまだまだ読めない。 逆転裁判の面白さってのは、ちりばめられた謎が真相に向かって一気に収束していくカタルシスにあるなあと思う。

3章の最初の法廷まで進んだ。なかなか話の筋が見えてこない。 新要素の「みぬく」はわりと面白い。

ファーストインプレッションとしては、DS版のシリーズが初体験だったこともあって多少操作にとまどったこともあったが、素直にリスタートした逆裁を楽しめた。 今2章の途中まできたが、結構なボリュームを感じる。

今日のアピタの折込チラシより ニンテンドー Wii 11/18(土)より先行限定予約開始！ (12/2(土)発売予定) 愛知・岐阜・三重・長野・奈良県下のアピタ・ユニー73店舗，合計2000台の先行予約受付 店舗ごとに予約受付可能本数が違うみたいだが，単純計算して各店…